Googleと厚労省によるイクメン推進イベントに行ってきた

私が応援している経営者の一人、スリールの堀江敦子さん。
ある日のFacebook投稿で紹介されていたイベントに興味を惹かれたので行ってきました。

男性が家庭のことにも前向きにリソースを割くことができる社会のために、学生がアイディアを出してプレゼンテーションしてくれました。
どのアイディアも5分というプレゼン時間がものすごく短く感じるほど「もっと詳細聞きたい!」と思えるものでした。
もっとエッヂが立ってても面白かったと思いますが、どれも実現可能性の高いものだったと思います。
うちのインターンに来る学生とはまた違った雰囲気を感じたなぁ。

堀江さんも冒頭におっしゃっていましたが、若い世代のアイディアやアクションは応援したくなりますね。
上の世代にはない発想をしてくれるんじゃないかという期待もあります。
もし「実際に育休を取った男性の話が聞きたい!」みたいに、何か私に役に立てることがあったら連絡ください。

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記憶に残るコメントや感じたことをつらつらと。

■「イクメン」という言葉

ファザーリング・ジャパンの安藤さんもおっしゃっている「イクメンという言葉をなくそう」ということ。
できるだけ早く役目を終えられるといいと私も思います。

■褒められるの嬉しいけど・・・

お母さんだとやって当たり前、お父さんがやってると絶賛という構図。
男性に対する期待値があまりにも低いということを嘆くべきだし、男女問わず子育てに奮闘している人にみんなで心からエールを送れる社会にしたいですね。

■就活生へのアドバイス

企業側も開示し、学生も工夫をして積極的に情報を取りに行くこと。
残念なミスマッチはお互いに減らしたいですよね。

以下ちょっと人事モード。
コンサル部門から採用部門に異動の話が出た時に思ったのは「現場を知っていて、嘘を吐けない社員が採用やっていいのかな」ということでした。
「採用的に万人受けしなそうな現場話たくさんあるな(汗)」と感じたんですね。
でもそういうことこそ仕事の醍醐味だったりして、だから自分はこの会社で働くことを選択していて。
例えば面接やインターンシップで学生と話す時に、隠したり嘘を吐いたりしなきゃいけないシーンがあるのかな、それは嫌だな、と。
そして異動が決まり席を引っ越してきたら採用チーム部屋の壁に社長名で「求職者に嘘をつくな!」って貼ってありましたw
経営陣のメッセージが明確で一貫しているということも、私がうちの会社に居心地の良さを感じる一因です。
うちの採用の仕事は非常に難しく、厳しく、責任が重いですが、おかげさまでのびのびとやってます。
もうすぐ育休明けて復帰ということもあるので人事モードで書いてみました(^^ゞ

■変革に向けて潮目は変わりつつある

日本の現状や未来に関してはネガティブな情報が溢れているけど、そんなことばかりじゃない。
私も採用する中でたくさんの学生と話していて「これは意外と日本の未来明るいんじゃないか?」と感じることは多々あります。

変わりつつある潮目を大きなうねりにしていくのは一人ひとりの行動です。
とても一人では転がせそうにない巨大な岩をたくさんの人が一生懸命動かそうとしていて、あとほんのちょっとの一押しで勢いがついてゴロンゴロン転がっていくかもしれない。
その一押しが自分の手にかかっているかもしれない。

「明るい日本の未来」は自分たちの手で創れる!
そう信じて、これからも行動し続けようではないですか。
そんな風に思える、勇気をもらえるイベントでした。

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