Yahoo!知恵袋「育休をとったことがある男性に質問です」に回答してみた

Twitterでシェアされてて目についたので回答してみました。

ちょっと挑戦的なことも書きましたが、なかなか良い回答ができた気がするのでブログにも転載します。

【質問】

育休をとったことがある男性に質問です。

育休をとったことにより妻の大変さが分かったとかいうコメントをよく聞くのですが、どこが大変だと思ったのですか?
純粋に疑問です。

【僕の回答】

こんにちは。

昨年息子が産まれ、9ヶ月の育休を取得した男性です。

我が家は夫婦同時に取得したので「妻の大変さが分かった」ということはなく「子どものいる生活の大変さを二人で実感した」という感じです。
質問者さんの質問したい対象ではないのですが、一意見として参考になればと思い投稿します。

「妻の大変さが分かった」という方はおそらく、妻、夫の順に交互に育休を取得されたのではないでしょうか。

男性の育休取得率が2.3%と非常に低い水準の中、取得される方はきっと育児に積極的な方なのだと推察されます。
しかし、平日早く帰って家事育児をしたり、たまに土日ワンオペしていたとしても、毎日自分主体で家のことをやるとなるとやっぱりすごく大変です。

オムツ替えて保湿してミルクや離乳食あげて自分のご飯つくって食べて皿洗って掃除機かけて洗濯して干してオムツ替えて買い物してお散歩連れてってオムツ替えてミルクあげて洗濯物取り込んで畳んでしまって家族分の晩ごはん作って子ども分の離乳食作って食べさせてお風呂入れて着替えさせて寝かし付けて夜オペして。
それらの合間合間に号泣してる子どもを抱っこしてあやして、機嫌良かったら遊んであげて。

慢性的に睡眠が不足しますし、体力的にも精神的にもだいぶ削られます。
子どもが寝てても「息してる?」など気になってしまいますし、完全に子どものペースに巻き込まれて、ゆったりと自分の時間を満喫できることはほぼありません。
しかし自分が倒れるわけにはいかないというプレッシャーもあります。

そういう生活の当事者にならないと「大変さ」への共感が生まれにくいんだと思います。
「大変なんだろうと思ってたけどここまでとは」という「量」の実感と、「こういう大変さだったのか」という「質」の実感から「妻の大変さが分かった」という意見が出るのではないでしょうか。

「仕事疲れて帰っても子どもの寝顔を見ると疲れが吹っ飛ぶんだよね」という夫側のあるある発言を聞くと「その程度で疲れが吹っ飛ぶなんて楽でいいなぁ」と思います。
育児にフルコミットしてたら疲れが吹っ飛ぶなんて経験はできないと思います。
だからこそ、夫婦で助け合ってお互いがゆっくりできる時間を作ったり、ベビーシッターサービスを活用したり、家事代行を利用したりするのが良いと思います。

長くなりましたが最後に、男性の育休取得を推進すべく「育休男子.jp」で発信しているのでよろしければご覧ください↓

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※引用元

育休をとったことがある男性に質問です。育休をとったことにより妻の大変さ… – Yahoo!知恵袋

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12161709147

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