コロナ禍における仕事と育児の中間報告

コロナ禍の中ですが皆さまどうお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてから2020年8月までの数ヶ月、我が家の対応を振り返ってみます。

「中間報告」というタイトルにしたのはまだまだ全然状況が落ち着いていないからです(泣)

雑にまとめると「割としんどい」なんですが、二人の保育園児のいる我が家が、コロナ禍をどう過ごしてきたか記してみます。

我が家の前提

私は複数社と業務委託契約を結んで働いていたり社団法人理事をやってたりする都内在住のフリーランスで、妻は会社員です。

社団法人はオフィスを構えていませんが、業務委託契約先は原則出社して働きつつ在宅勤務もOKという契約内容です。

二人の子どもたちは保育園に通っている元気いっぱいの男児(5歳、1歳)です。

子どもたち

コロナ禍における「仕事」の状況

仕事に関しては相当恵まれた方だったんだと思います。

5月までは3社で仕事していて、それぞれ週3日、1.5日、0.5日相当働く契約でした。

6月からは1社の契約が終了し、2社でそれぞれ週3日、2日相当働く契約で現在にいたっています。

どの会社もしっかりコロナ対応しており、在宅ワーク含め柔軟な対応ができました。

在宅ワークに関してはそもそも契約時に「子ども都合で在宅ワークになることがあるので必ず契約上OKにしてほしい」という交渉をしてあったので、契約変更は必要ありませんでした。

業務内容は人事業務サポート、経理業務サポート、新人研修設計・運用など多岐に渡っています。

各社コロナ以前からSlackやらmeetやらZOOMやらG Suiteやらを活用していましたし、私自身も使い慣れていたので、在宅ワークでもそれほど滞りなく仕事を進められる環境でした。

また、理事をやってる社団法人はオフィスを構えずやっているのと、パパ仲間と創業していることもありコロナ以前からリモートでミーティングするのは通常モードでした。

SlackとZOOM、G Suite、FacebookMessengerなどでコミュニケーション取っていたので、特段そこに変化はなかったです。

ただ定期開催している「パパ未来会議」というイベントはオンライン開催に切り替えました。

「子育てしながら在宅ワーク」を続けるのは無理ゲー

4月の緊急事態宣言を受けて、多くの自治体同様に保育園は休園となったため、4月5月は「子ども二人が家にいる状態で在宅ワーク」というハードモードでした。

とにかくこの2ヶ月はしんどかった・・・。

NHKニュースウォッチ9さんに取材を受けて話したのですが「この状況が続くなら6月以降は仕事減らさないともたねぇ」と思いました。

【NHK】働き方や保育の体制は当事者たちの努力だけで変えられません

子どもたちは元気いっぱいの暴れん坊男児たちなので、外でも遊ばせてあげたいし、とはいえあまり遊びに行ける状況でもなかったので、近所の公園に毎日のように出かけてました。

幸いにして子どもたちはコロナ禍なんのそので元気いっぱい楽しく遊んで生活していたのですが、親は大変です。

日中外に連れ出して遊ばせたり、仕事してても「オヤジー!オヤジ何してんの?!ミーティング終わった?!相撲しよ!」と長男が部屋に乱入してくるし。

ミーティング中でも「オヤジミーティング?!誰とミーティングしてるの?!」と画面に乱入してくるし。

日中集中して仕事できる時間がまぁまぁ削られるので、子どもが寝た後深夜まで仕事して遅れを取り戻す日々でした。

要は睡眠時間を削ることになるし、子育てに仕事に一生懸命だとただでさえ確保の難しい「一人でのんびりする時間」がホント少なくなりました。

「仕事に関しては相当恵まれていた方」と書きましたし、家事育児スキルも元々あるにも関わらずこのしんどさはマジでヤバい、と思いました。

緊急事態宣言が解除された6月からは「登園自粛要請(休園は解除するけどあんまり登園しないでね)」という状況になったため、妻と相談して「一旦週3日通わせよう」というところに落ち着きました。

7月からは通常登園可能となったため週5通わせる状態にようやく戻りました。

5月終盤は「これが6月以降も続くなら仕事セーブしないと心身ともにもたねぇ!」という状況でした。

前職でハードワーク慣れしていて、仕事先に恵まれている私でもそんな状況に陥ったので、世の中の多くのパパママは私以上に大変だった方が多かったように思います。

本当にお疲れさまです、俺ら頑張ってるよ !ひとりじゃないよ!

せめてコロナ禍がパパが変わるキッカケになりますように

コロナ以前から「子育てしながら仕事」の難しさに直面しつつ頑張っていたパパママも多いと思います。

しかしながら、まだまだ「家事育児」の中心がママである日本において、パパがその大変さを理解できていない家庭も多いんだと思います。

STAY HOMEが続いたことによって、そんなパパたちが「日中のママ」を目の当たりにして「あれっ、家事育児って思ってたより大変そうだぞ」「そこに仕事も加わったらすげー大変なのでは」ということに気付くキッカケになればいいなと思います。

更に言うとパパの意識が変わっても社会全体の雰囲気や会社の制度が対応してなかったら意味ないので、社会や会社も変わっていかねばです。

コロナ、ホント大変ですね・・・みんなで何とか乗り越えていきましょう!